ママのはたらくインフォメーション2015のWATER STYLE
『働くママたちのWater Style~時短家事で上手に水を使いましょう~』
ママのはたらくインフォメーション2015は、「"はたらく"を介してママたちの豊かなライフスタイルを実現する」という理念に賛同する企業・メディア・団体が集い展開するコンソーシアム型プロジェクトです。イベント両日はWater Styleの発信に加え、ママ(女性)の活躍を応援する多数の企業・団体・メディアが協働しながら、ステージ&ブースにて様々なコンテンツを展開します。ママを中心としたプロジェクトなので、『はたらく』をとっても身近に感じてもらえると思います。
■ステージ第一部:「はたらく」の選び方~家族と最後まで生きるために、知っておきたいこと
8月2日13:00~@イオンモール幕張新都心グランドモール内グランドスクエア
ファシリテーター:森 啓子 さん(日本財団 ママの笑顔を増やすプロジェクト)
「ママの笑顔を増やすプロジェクト(ママプロ)」を手掛け、ママの「あって良かった、いて良かった」を次世代につなげる活動に取り組む。ほか、省庁、自治体、企業、NPOら全てが連携し、社会課題の解決に向けて主体的に取り組むプロ ジェクト作りに多数携わる。
山岡朝子さん(株式会社主婦と生活社「CHANTO」編集長)
1997年4月主婦と生活社入社。「私のカントリー」編集副編集長、「ひとり暮らしをとことん楽しむ」編集長、「住まいと暮らしの雑誌」編集長、「すてきな奥さん」編集長を経て、2014年5月に働く女性のための生活実用誌「CHANTO」編集長に就任。6月で創刊1周年を迎えたCHANTOは、"働く女性たちのリアルな実態にとことん寄り添う"というコンセプトで支持も厚い。
畑山護之さん(株式会社アクセスインターナショナル「FQ JAPAN」編集長)
男の育児バイブル『FQ JAPAN』編集長。多様化が進む「イクメン」の"今"を、多彩な角度から特集化、読者に問いかける。同時に自然エネルギーをテーマとするライフスタイル誌『SOLAR JOURNAL』の制作にも携わり、「育児」とクロスオーバーする「エコ」、「自然エネルギー」そして「地方創生」というキーワードの向こうに垣間見える「持続可能な社会」の実現に向けて、日夜奮闘中。撮影で出会う素敵なパパ、ママ、そして子供たちの笑顔に癒されつつ、ハードな日々を乗り越えてます。
山本 祐介さん(Google ブランドマーケティングマネージャー/Women Will)
1980年 広島県生まれ。2004年 東京大学社会学専修課程卒業後、大手広告代理店に入社。営業職を3年経験した後、ソーシャルメディアを扱う専門会社に出向。2009年からTwitterの日本語版ローンチに合わせてマーケティングとPRを担当し、日本のユーザーが20倍以上になるまでを経験した後、2011年からGoogleに勤務。主にブランドマーケティングを担当し、テクノロジーによる女性活躍推進を目指すWomen Will Projectを担当。2010年から2012年まで青山で飲食店を経営。二児の父。
宇佐川 邦子さん(株式会社リクルートジョブズジョブズリサーチセンター長)
同社入社後、営業、商品企画、審査、カスタマー対応など幅広く担当し、『タウンワーク』創刊に従事。2013年、有期労働市場に関する調査研究機関「ジョブズリサーチセンター」設立時に副センター長に就任。2014年4月より現職。公益社団法人全国求人情報協会常任委員も務める。現在の最大関心事は「多様な人材がライフイベントにあわせて働き続けられるような、多様で柔軟な働き方の創出」。
蒲生智会さん(株式会社 パソナ官公庁事業部官公庁第4チームチーム長)
大学卒業後、大手印刷会社を経てパソナグループ関連会社に入社。企画営業、拠点責任者等を経て沼津支店長に就任。その後2妊娠し男児を出産。育児休暇中に夫の転勤に伴い千葉県へ転居し、東京の大手町本社に復職。復職後は家族の協力や職場の理解を得ることで、育児と仕事を両立。2013年4月、「中小企業新戦力発掘プロジェクト」事業PR担当に。キャリアにブランクのある主婦が再就職への第一歩につながる"インターンシップ制度"の認知拡大に取り組む。中小企業経営者に対し主婦活用の可能性や制度活用の啓蒙を行う一方、職場復帰を考える主婦の悩みや不安を払しょくし、再就職への一歩を踏み出すためのきっかけ作りとなるようなイベント・セミナーを企画・運営している。
天沼 幸子さん(ファモニィ株式会社 代表取締役)
アメリカの大学を卒業後帰国し、コンサルティングファーム、シンクタンクに勤める。その後、女性が家族の中でより輝くよう、"家族の生活を豊かにするサービスを提供する"ことを理念に起業。美容室などのママにとって利用しづらかった施設を新しい仕組みによって利用しやすくするため、ママの『できない』を『できた!』に変える、イベント型無料保育サービス「ママトコタイム」を提供している。
佐藤 にの(ママのはたらくインフォメーション 編集長/クリエイティブマムズリンク代表)
WEBや印刷物の総合制作と、商品開発や事業プランニングを手掛ける、全国フリーランスママのおしごとチーム、クリエイティブマムズリンク代表。自営・自律型テレワークをチームで実践中。雇用型と自営型テレワークを使い分けながらのフリーランスライフが累計で約9年目に突入する、2児の母。
■ステージ第二部:ママの「こころと身体ケア」~家族と最後まで生きるために、気を付けたいこと
※第2部は公益財団法人日本財団ママプロのママカレッジと連携して実施されます
8月2日13:35頃~13:55@イオンモール幕張新都心グランドモール内グランドスクエア
佐藤 にの(ママのはたらくインフォメーション 編集長/クリエイティブマムズリンク代表)
WEBや印刷物の総合制作と、商品開発や事業プランニングを手掛ける、全国フリーランスママのおしごとチーム、クリエイティブマムズリンク代表。自営・自律型テレワークをチームで実践中。雇用型と自営型テレワークを使い分けながらのフリーランスライフが累計で約9年目に突入する、2児の母。
山岡朝子さん(株式会社主婦と生活社「CHANTO」編集長)
1997年4月主婦と生活社入社。「私のカントリー」編集副編集長、「ひとり暮らしをとことん楽しむ」編集長、「住まいと暮らしの雑誌」編集長、「すてきな奥さん」編集長を経て、2014年5月に働く女性のための生活実用誌「CHANTO」編集長に就任。6月で創刊1周年を迎えたCHANTOは、"働く女性たちのリアルな実態にとことん寄り添う"というコンセプトで支持も厚い。
戸田さと美(PETAGO代表取締役/ウーマンライフプランニング代表)
女性向けPRマーケティング事業を手掛けるPETAGO株式会社の代表を務めて6年目。今年立ち上げたプロジェクト「Woman Life Planning」では、女性が抱えるココロとカラダのバランスについて向かい合い、より良いライフプランとキャリアプランのサイクル設計ができるような社会実現の為に活動中。千葉県出身1児の母。
大林松乃(理学療法士/ペリネケアアドバイザー)
理学療法士として様々な年代の女性と関わる中で、女性のライフステージにおけるカラダの変化が将来の健康に及ぼす影響を知る。自身の3人の子の妊娠・出産・子育てを通して、女性自身がその変化を知識として学び、日頃からセルフケアしていくことの大切さに気づく。現在、「快適なカラダづくりはまず知ることから」をモットに、専門知識を活かしながら、自作模型を使った講義を行っている。
パワーウーマンスタイルでは、PowerWomenサイトの運営及び全国20万人のコミュニティを構築し、各種プロモーション事業を行い、イベントやセミナーを通じて女性の多種多様な働き方の提案を行う。プライベートでは9歳の男の子のママ。自身もママが働くことへの壁に何度も当たりながらも、結婚、妊娠、出産、介護など女性のライフステージが変わる岐路で自身のライフスタイルに合わせた働き方が選択できるよう、女性が常に自然体で働けるようそっと背中を押してあげられるような存在であることを心がける日々。
■ブースコンテンツ:ママのお仕事調査&はたらくインフォメーション
SUPPORTED BY 日本財団ママプロ&ライオン/キレイキレイ/主婦と生活者「CHANTO」
8月1日(土)・2日(日)にイオンモール幕張新都心グランドモール内ホビーコートで展開される「ママのはたらくインフォメーション2015」は、ママのはたらくをサポートする企業・メディア・団体が一堂に集まり、ママたちとお話ししながら「ママのお仕事調査 SUPPORTED BY LION:キレイキレイ/主婦と生活社CHANTO」を展開します。調査(アンケート)に協力してくれたママたちには、主婦と生活社CHANTOのバックナンバーなどプレゼントをお渡しします。
また、お仕事調査と一緒に、「はたらくインフォメーション」も展開され、リクルートジョブズによる<千葉・幕張のおしごと情報ブース>や、主婦と生活社CHANTOによる『おしごと募集=<CHAN♥友(読者モデル)登録会>』が展開されます。さらに、ママたちの理想のお仕事を紹介した、はたらく情報&NEWSリーフレット「ReChoose」もプレゼントします。
はたらくインフォメーションエリアの正面には、今回のプロジェクトをサポートしてくれるライオン『キレイキレイ』のブースを連携して展開します。ブースでは、家族で『手洗い習慣』をつけれるように、家族で参加できるオリジナルボトルが作れるワークショップを展開します。先着1000名様には、キレイキレイをプレゼントします。
「ママのはたらくインフォメーション」プロジェクト 実行委員会とする企業・メディア・団体
■実行委員:編集長・佐藤にの(クリエイティブマムズリンク)/天笠倫子(PETAGO株式会社)/阿部麗華(クリエイティブリビングラボ)/中村康子(クリエイティブマムズリンク)■賛同:日本財団/日本財団ママの笑顔を増やすプロジェクト/JAPAN FAMILY FESTIVAL/クリエイティブマムズリンク/一般社団法人sfm(Stand for mothers)/LIONキレイキレイ/主婦の友社CHANTO/株式会社リクルートジョブズ/株式会社パソナ/ジャパンエンパワーメントコンソーシアム/enjoy japan/ママ総研/Women Will/SBヒューマンキャピタル株式会社/株式会社ワールドインテック/ホリプロ保育園/FQ JAPAN/東洋経済新報社WORK AGAIN/mamaPRESS/Woman&Crowd/BRAVA/ホームワーカーズコミュニティ/ウーマンライフプランニング/クリエイティブリビングラボ/ファモニィ株式会社/株式会社パワーウーマンスタイル/ママスタジアム/